2008年04月20日

素敵な(景色の)戸建物語その1


事の起こりは、妻が現在の住居付近で土地を探してネットで不動産を見ていたことになるのだろうか。

 おいらとしては、新築はどうしたものかと考え中なのでそれほど良くは見ていなかった。それでも途中から見て、だったら中古の戸建は無いのかなとページを戻ってみて見た訳だ。

 すると普通に1500万やら2000万、たまに1000万、500万というのがいつもの価格帯なのだが、そのときは最初の(つまり一番安い位置)には150万円という戸建があったのだなあ。

 んんん!!!

 こりゃ少し見てみる価値があるかなと。

 それでも思い切りすばやいアクションを取るでもなく、ネットのフォームに連絡先などを入力して2日ほど待ってみた。
 案の定というか、ある程度予想していた通り、不動産屋さんからは全く返事なし。メール見ないんだろうなあ。

 で、仕方ないが怪しい地図を頼りに物件を見に行ってみた。
 
 ほーほー値段の割にはいい感じである。大きなリフォームはやらないというわけには行かないが200万とか掛ければ何とかなるのではなかろうかと思った。

 で、素敵な景色はというと崖地なのだなあこれ。河岸段丘なのだろう、下に川が流れている。ただ周辺にある石の道標などを見ると明治何年とか書かれているし、崩落の危険は大地震がない限り大丈夫そうな感じだ。

 ということで、南側が崖地で下がっているので日当たりといい、眺望といいすこぶるよろしい。同行した妻も建物は置いておいても眺望に大満足だ。

 ではこの値段はなにかなと思い、なにか事件でもあったらいかんなと思って道向かいの家に行って、こんにちは〜、前の家の件でなにかご存知のことありませんか?事件とか事故とか自殺とか他殺とかそういうの大丈夫でしょうか?


 すると、おばあさん答えて曰く、あの家は私の兄弟が建ててその後誰かに売って又誰かが借りていて4年前ぐらいから2年ぐらい前まで男のヒトが一人で住んで痛んだよ。でそういうことは無いよ。でも雨漏りしているんだよと。その時は、雨漏りああるなんて、そんな事まで良く知っているなあと思ったのだが・・・






 では、また不動産屋さんに連絡しようかと思うのだが、そこで看板が付いていることに気が付いた。といっても最初から気が付いていたんだが書く都合上ここになっただけだ。その看板は、なんと何度か行ったことのある不動産屋さんだった。

 そんな関係で翌日看板の不動産屋さんに立ち寄って話をした。あああれね、出してますよ。基本は更地にして売るための値段ですからああなってます。
土地から壊し代金の分引いたような値段ですねと。
 中見たいなら鍵手配しますよと。持ち主の親戚が近くにいて鍵を預かっているからという事で。その場で連絡してくれたが、その日は連絡が付かなかった。


 数日後内見になったのである。
 そこには何と○○が・・・



つづく

posted by おざわ at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産売買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック