2008年03月06日

すれ違いの確定申告


 昨年まではずーっと市役所の窓口の税金相談で終わっていたのだが、今年田んぼを1枚売った関係か、それともFXの関係か、市役所ではちょっと難しいから税務署に行ってくれと言われて税務署にて確定申告した。


 手続きは、まず受付に8人ぐらい並んでいた。うーん雑誌買ってきておいてよかった。
しばらく待つと、どういう内容なのかを聞かれた。
おいらの場合、農業、不動産(会社に事務所を貸している)、FXの損失、役員給与、譲渡所得(田んぼ売った)といろいろあった。

 上記のうち計算できてないのは譲渡所得だけなのですが、まだ計算できてない人(つまりおいら)は2−Aに行って、座って教えてもらいながら記入すると言うことなのだが、込んでいて、なかなか机の有るところには座れない。しかたなくいすの上で紙を広げてその辺の人を捕まえて聞いた。そうしたら、残りは簡単な話であった。

 購入費がわからないというと、先祖からですか?となりそうだと答えると購入費は売却価格の5%だと。これと売却にかかわる費用を差し引いて所得が出た。


 これで、2−Bのブースに一緒に行き、こんどは資料をチェックしてもらった。
農業の青色申告書、不動産の青色申告書、FXの計算したもの、源泉徴収表、いま仕上げた譲渡所得の紙、これでいいですねということで、また移動

 今度はパソコン入力のブース。
アイメイクばっちりのおねいさんが担当になった。FXとか初めてなんで分からないかもしれませんと自信なさげなのだが・・・
 やはりバイトで3日間の研修を受けて、すぐにやることになって大変だとこぼしておりました。

 さて、譲渡所得はOK、FXではクリック365の分が損失(あーサブプライムショックの円高の時のが主ですなあ。)分を入力、最初間違えて利益になってしまい、おっとっとと言うところでした。それじゃああまりに踏んだり蹴ったりだ。
 入力したが損失分とかの表示が出てこないので、おねいさん不安になり3度目ぐらいの人に聞きまくり。まあ入力してみれば何か出てくるかもということで進む。

 この入力画面はネットのとほとんど同じで、一昨日に途中までやっておいたものである。譲渡所得が分からなかったので、またやり直しということだなあ。

 あとは何度も入れて分かっているようで、スムーズに進んだ。
最後にプリントしてみると、懸案のFXも別表が出てきて、来年儲かった場合の差し引きできる金額とかにきちんと乗っかってきたので良いでしょう。

 譲渡所得は分離課税なのだが、最後は合算する。給与などの総合課税部分、今年は控除が多くというか正直に言えば収入が少なくて、控除のほうが多かった。そこであまりの控除部分を分離課税の所得から引いて、それに15%をかけるということで、予想していた金額より所得税は少なくて済んだ。

 これで、やっと確定申告とはどういうものなのかが分かったなあ。

 あ、ちなみにアパートは会社で経営しているので会社の決算はまったく別なので、今回はほとんど関係なし。


 まあ、あとは税金を納入すれば立派な市民の完成である。


 ところで、タイトルのすれ違いとは・・・

 受付で4人ぐらい前の人(背が高くて、30代ぐらいのひと)が受付の人に「サラリーマンなんですが、今年からアパートを買って不動産収入があって・・・」と言っているのが聞こえた。

 あー話掛ければ良かったなあ。もしブログ見ていたらコメント下さい。
本日税務署にいたのです。

posted by おざわ at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | お金一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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