不動産の師匠である、沢さんより連絡があった。
今年はほんとに久しぶりに、スキーしたいよ、レッスンしてよ。
ははーってなところで場所はbてぃ 日付が 3/7-10 の日程ということであったので予定しておいた。
その後、移動日設定があることになって、スキー自体は 8,9日にと。気が向けば10日に滑るけど、それは自分で滑るという日程に確定。
開いたので、7日はスクールに。
行ったのであるが、本日はオケラであった。
一旦着替えて、板は赤いやつとブーツも持って今度は車で下に移動。
本日の宿のジョイハウスについて、板や荷物を持ち込んでいたら、沢さん登場だ。
ラジコン以来ですねえ。お疲れさまでした。
ご挨拶後は、風呂入ったりしてペンションライフを。
窓からはゲレンデがとてもよく見える。やっぱり立地が素晴らしい。
その後6時から夕食だ。
おお、なんかおいしそうだって、実際においしい。
夕食と、持ち込ませてもらった東御市のワインと、小諸のハムにてスキーの予習と不動産とのお話で夜は更けていく。
そうそう、本日は沢さんがお支払いしてくれるから宿空いてたら泊まりに来ない?っていわれていたのである。
ありがたくお受けした。
3/8 bてぃ
またまた、おいしい朝食を頂いた後、9時ぐらいにスタート。
35年ぶりのスキーということで、念のためまるっぱ対象としてレッスン開始。
まずは平らで、八の字運動、スキーを滑らす。なんてところから
動く歩道が使えたので、登って、ボーゲンでの停止。再スタート停止の繰り返しでどうやら大丈夫そうなので、リフトに向かう。
乗り方もおさらいしておく。
よく鮭ってるばしょでは、沢さんすこし怪しい、寄って行ってしまう。エッジをうまく使えないかな。
バウム横の落としでは、念のため歩いた。いきなり何かあって終了ではいけないので。
ということであるが、無事脚がしっかりしつつ、一本はプルークファーレンの進む止まるをだんだん距離伸ばしつつ行った。
二本目は視線誘導ターン、を入れた。もう余裕感があふれている。
この辺で昼だな。
今日はバウムの湖北、角煮定食。
ビデオを撮っていたが、ここで沢さんに転送。
さっそくfbにあげていた。
午後は、山頂にてもみの木コース。ターンの練習を繰り返す。
トイレ休憩はさんで、もう一度かな。
そんなところで、最後はファンにて練習した。
この辺から、ターン運動を導入。なかなか修旅だとそこまでいかないが、さすがの35年前にある程度滑っていたのであろうのが想像される。
で終了。
距離 10km
高度差 1200m
3/9
本日は普通に帰宅して、自宅で朝を迎えスキー場で落ち合う。
早速リフトに乗る。一度昨日の復習で山頂コース。ちょっかりで、スピード対応。
その後ターン運動の導入しながらパラレルに向けての練習。
つぎは、リフトをクワッドにする。
チックをわりとスムーズに降りてくる。一度はじゃいこの下部に入って、滑った。
あれ?これならじゃいことか上からいけんじゃねえと思って誘ったが、固辞された。
まあ、次回にしましょう。
というとで、ほぼパラレルスタンすが完成。
もう少し、しゃがめるともっといいのだが、伸びるときにターンに入っていくことで、パラレルの動きがスムーズになっている。
最後は、ファンでいろいろ練習。
直滑降ストップもしたし、帰るためのキッズふぁんではレールターンもやって次回につなげよう。
ペンションオーナーとこぶで一緒にすべってみてもらったり
ずいぶん喜んでいただいて、いくらか恩返しもできたようで何よりだ。
距離 13km
高度差 2100m
こぶ +1 34回
やっぱりねえ、随分滑ったよ。スピードが速くなったからねえ。
駐車場でお別れ、沢さんは後泊して、明日帰るよていだった。
まあそのくらいが良いよね。
その後連絡すると、階段が・・・・とのこと。
お疲れさまでした。明日はすべらずにお帰りください。
よかったよかった。